"LittleLorikeetsに出会って…"
私の英語の練習相手になってもらえたらなぁ〜…というくらいの気持ちでこのスクールを見つけ通わせることになり約2年、通わせている中で感じたこのスクールの"良さ"と感謝の気持ちを書きたいと思います。
英語力が身についたことはもちろんなので、それ以外のことから。
2歳2ヶ月の頃から通い始め、2歳半くらいの頃からイヤイヤ期真っ盛りになった我が子。一緒に過ごす時間が少ししんどくなり、翌月から週2→週3に変更したいと決めたのは月末。急な申し出にも関わらず快く応じて下さったおかげで、すごく気持ちが楽になったことは忘れられないですし、本当に有り難かったです。
また、集団生活でのマナーやルールも、ほとんどロリキートで身につけてくれたように思います。
この点に関してはロリキートに通わせていたおかげで、本当にだいぶ楽をさせてもらえました。また教室内には歳の違う子供達がいるので、下の子を思いやる優しさなども周りのお友達から学んでいったんじゃないかと思います。
そして、本題(!?)の英語力についてですが、子供の2年間の成長は本当に驚きます。2年が経とうとする今、
・"I want to open the door!" というフレーズを1回教えただけで、ちゃんとすぐにリピートできました。
・セサミストリートの英語の歌を何度も聞いているうちに覚えていき、その歌っているフレーズが歌詞通り!
・"See you next time coming Lorikeets"と友達にバイバイする時に急に言い出したり。。(単語の数とともに、next timeの後ろにくる動詞をingの形にしていること、それが自然にできてることにビックリ)
そして、英語力という点において、他のインターナショナルスクールとのことでですが……
ロリキートに通わせて1年が経つ頃、五月山公園で、大きなインターナショナルスクールの子供達(4,5歳くらいの子達)や先生と遭遇。
子供達は日本語で話をし、付き添いの日本人の人も日本語。
外国人の先生以外、ほとんど英語を使っていなかった場面に出会いました。
しばらく様子を見ていたのですが、確実に当時3歳だった我が子の方が、英語力あるなと感じました。
そのスクールはロリキートに決める前に候補で考えていた学校だったのですが、心の底からロリキートに決めて良かったと感じました。
大きなスクールではないからこそ、徹底した英語環境、そして子供達の成長を見守ってもらえているなと感じています。
小学3年生から英語の授業が必須になると聞きました。私を含め家族は誰も英語をうまく使えません。だからこそ未来のある娘には英語が必要だと思いました。また、2歳頃には発する言葉がとても増え、毎日新しい言葉を使って嬉しそうに話す娘のことを覚えています。このタイミングで英語をたくさん聞けば英語の上達が早いのでは!!と思いこれが一番の入園のきっかけでした。(親御さんの中にはお腹にいる時からあるいは0、1歳から通わせている方が多いと知り、私ももう少し早くからロリキートへ通わせてあげられていたらスムーズに英語力親子で身に付けて行けたのではと残念に思うこともあります。)
なぜかというと、英語をうまく聞き取れない、使えないの英語力中学生以下の親の私はロリキートのドアを開ければ『ノージャパニーズ』の壁がかなり高かったです(笑)。今でもネイティブの発音の先生の英語を聞き取れずスマートにコミュニケーションが取れず、恥ずかしいことが多々あります(笑)。が、なんとか親の私も頑張っています!!
娘は初めの方は英語の歌やダンスを楽しみに通っていましたが、英語の世界を知れば知るほど、うまく対応出来ずにいたのでしょうか、登園拒否の「イヤイヤ」がひどくなる時期が何度もありました。前日から『明日は英語?イヤ〜!!』と泣いて訴え、その様子を見かねてかわいそうで本気で辞めようと思ったこともありました。
でも、先生がしっかりと私の話を聞いて下さり私の背中を押して下さったので、娘も頑張っている。私も頑張ろうと辞めずに今があります。
ずっと一人で友達の遊びを見て傍観遊びをしていた頃とは違い、
今では自分から(短い英語かも知れませんが)先生に話しかけに行ったり、友達の輪にも入れるようになったと先生から聞いてあの時辞めずに良かったと思います。
【ロリキートの先生3人を独断で紹介します】
それぞれに個性がある先生たちで子どもたちのことを本当に愛してくれています。園長のキャメロン先生はネイティブ英語を子どもたち全員に習得してもらおうと時に厳しくノージャパニーズで熱血に指導してくれます。ネイティブな本場のストレートな表現に親が泣きそうになりますがそれは私が(奥ゆかしい)日本人だから慣れればこっちのものです(笑)。
コリン先生はとても子どもたちに慕われ、娘はコリン先生が大好きです。母子分離で泣いている時はいつも子どもたちを優しく抱っこしてくれています。とてもシャイな性格でロリキートの子どもたちからは絶大な人気があります。
yoko先生は唯一日本人の先生できめ細かく報告、連絡、相談などを取り合うロリキートで無くてはならない人です。安心して日本語を話すことが出来るのも嬉しいです。
以上、ロリキートへ安心して通わすことができ信頼できるスクールと私は思っています。
私は子供が生後6ヶ月の頃から1歳10ヶ月までベビーのクラスからこちらの学校に通わせてもらっていました。現在は出産のため学校をお休みしています。
ネイティブの英語は生後10ヶ月までに聞かせるといいですよというチラシを見たのがきっかけで、子供のために通い始めたこちらの学校では、コーヒータイムという時間があり、ベビーのクラス以外にこちらにも多い時には週2日通わせてもらいました。
そこではキャメロン先生や他の親御さんと英語と楽しく会話ができ、日々の育児の苦労を聞いてもらったり、育児経験の豊富なキャメロン先生からアドバイスをもらうとても貴重な時間となり、家で引きこもりがちだった私の日々の楽しみとなっていました!
(私の場合はカタコト英語ですが、、、熱心にキャメロン先生が聞いてくださいました!)
また、毎日子育てや家事のみの日々ですが、英語のリスニングやスピーキングに苦手意識のある私の、『自分のためのスキルアップ』という時間を持つことにより、日々の生活が充実するものとなりました。
また、池田市に来て間もない私に、育児について語り合えるお友達と知り合えたことというのも、こちらの学校のおかげだと思っています。
そのような、子供のためと言いつつも、私にもたくさんメリットのある学校ですが、1歳半以降、子供にも変化が見られるようになってきました。
レッスン中に習う歌を、まだみんなと同じように発音はできないけれど、『ララララ〜〜』と一緒に歌ったり、ダンスを上手に真似をしてみたり、成長を次第に感じるようになり、
2歳前の今では、お家でも、
食べ物をもっと欲しい時は「モア」、
開けて欲しい時は「オープン」、
発音はまだ未熟ですが、もう一度何かをやって欲しい時には「ワンモアタイム」
、
物を渡す時には
Here you are.の語尾だけですが、簡単な単語を言うようになっています。
また、学校で習うダンスが大好きで、お家でもその音楽を鳴らしてくれと催促することがよくあります。
私よりもよくダンスを覚えていて子供の成長を感じると同時に、学校でも楽しくダンスをしている姿がとても可愛らしく、音楽や遊びを英語のレッスンと結びつけてあるプログラムにより、日常に英語を取り入れやすいなぁと感じています。
子供が楽しんでくれている、そして私にもリフレッシュの時間を与えてくれるリトルロリキートに、また産後も、通えたらなぁと思っています(^^)Y.I
子どもが1歳半になり、何か習い事をさせたいなぁと考える様になった頃こちらのスクールに出会いました。
親子クラスのハッピートドラーから始めたのですが、一回のレッスンで盛りだくさんの内容をして下さいます。
毎回様々なバリエーションで展開され、2年通った今も子どもはレッスンが楽しみです。
ネイティヴスピーカーの英語レッスンだけでなく、リトミック、幼児教室に通ずる様な内容のクラスに通えるのはとてもラッキーだと思います。
親子クラスは私自身も英語に触れることができ、こどもが英語を学んでる姿を間近で見ることができるので親も英語育児のモチベーションアップにつながります。
ちょっとしたお稽古のつもりで始めましたが、レッスンを始めて2か月後には英単語を発する様になりました。
2年経った今は軽くコミュニケーションが取れます。
こちらのスクールではお家でどの様に指導して行けばいいかも教えて下さり、励ましてくれますので家庭でも気軽に英語を使って行く様になりました。
先生方はこどもの理解力、性格をとてもよくわかって接して下さるのでレッスンにおいてけぼりになる事はありません。
少人数クラスなので一人一人を見てくれています。
本当に一人一人丁寧に接してくれます。
オールイングリッシュの親子クラスはなかなか無いと思うので、はじめは緊張するかもわかりませんが先生の元気いっぱいのレッスンに子どもも大人も楽しんで通えると思います。
特に先生の絵本の読み聞かせは是非たくさんのお子さんに聞いて頂きたいです。
絵本についてるCD等では聞けない生の楽しい英語が聞けます。
英語子育てに力を入れているお友達もたくさんできますよ。
ちょっとでも英語をやってみたい、子どもと一緒にがんばりたい、真剣に英語をやりたい方に是非通ってもらいたいスクールです。
Little Lorikeets: Happy toddler > Munchkin
娘は昨年夏よりハッピートドラーからスタートして、半年後の今年の春よりマンチキンでお世話になっています。彼女はマンチキンクラスをとても楽しんでいて、以前よりもっと英語を話すようになっています。彼女は学校に行くのをとても楽しみにしていて、お絵描きや絵本、ダンスの時間が楽しいと話しています。ハッピートドラーから始めたので、マンチキンにも早く慣れることができました。先生がいつもおっしゃる様に、英語を始めるのは出来る限り早い方がいいですね。確かに日本では、英語を話したり、ネーティブイングリッシュを聞いたりする機会を得るのは難しいです。なので、Little
Lorikeets に通うことは娘にとっても私にとっても、英語を使う一つのモチベーションになってます。また、先生は私達に、学校だけでなく家でも英語を話す事が大切だと教えて下さいました。幼少期の過ごし方は、子供達の長い人生において大切だなぁと、改めて感じています。
My daughter has started Happy toddler from the last summer and enjoys it immensely, a half year later she starts the Munchkin class from this spring. She really really
enjoys the Munchkin class.
Now she speaks English lots more than before. She looks forward to going to the school. She said she enjoys the time in the class when they do colouring, reading and dancing. I think she
got use to participating in Munchkin so easily because she started from the Happy toddler class. Like the instructor always says ,it's good to start English as early as possible
if we can. It's true that it's difficult to have the opportunity to speak and hear native English in Japan so it's one of my motivations to use English with her when we go to the Little
Lorikeets classes .
Also the instructors taught us that it's very important to use English not only in the school but also at home. I really think that it's important for her to spend as much time in
English in childhood as possible which she will be able to use through out her long life.
娘が7ヶ月の頃から通い始め、もうすぐ1年になりますが、babyの時期からスタートして本当によかったと今つくづく実感します。 始めは「早すぎるかな」と思っていましたが、言葉を使えるようになる前に出来るだけたくさん英語に触れさせてあげることがどれだけ大切か、よくわかりました。ボーッとしていただけの娘が、いつの間にかクラスの歌やダンスを楽しそうに真似たり、最近では簡単な単語を発するようになってきたからです。初めて英語を話した時の驚きと感動!"One more time"と、何かもう1回してほしい時に言ったのです!使い方も分かって言えていたことにビックリ!
「家でも、英語で話しかけることを実践してみて」と、毎回のように言う先生の言葉は正しかったです!
クラスでは、単に英語を教えるのではなく、一緒にいる親に対しても、育児に使える英語のフレーズを教えてくれたり、子どもが喜ぶ英語の絵本やビデオを紹介してくれたり、親子で一緒に楽しく学べるようにいつも工夫されていることが本当にありがたいです。子育て経験が豊富な先生なので、子どもの接し方も慣れていて、安心して通えています。クラスの内容も、子どもの成長段階に適していて、とても説得力があります。
BabylandからHappyToddlerへステップアップして、ますます楽しくなってきました!これからも親子で楽しく英語に触れていきたいです。
I've realized how important it is to let children be exposed to an English environment as much as possible, even from a very early time in their life's when they are little babies. My daughter was just seven-month old when she first joined the Baby Land and couldn't do many things. Yet, as she grew, she has become able to do a lot of new things, like dancing, singing or doing some finger play, which we learn in the class. And just recently, she has started to speak some English phrases such as "one more time" or "here you are." it is so amazing!!
I really appreciate that the instructors at Little Lorikeets know what little kids are like. So their class management and curriculum are always proper to each developmental stage of the children. This gives a comfortable learning environment for parents and children.
Not only are they providing English lessons but also they introducing useful learning resources that the parents can try outside of the class. With all of this advice, I as a mother can continue to talk to my daughter in English, and as a result she has been naturally acquiring the English language. It surely proves "the earlier, the better", which is a phrase the head instructor always saying in the classes.