英語民間試験へ移行期間4年 大学入試新テスト最終案
I received an Interesting article from a colleague about the national and public Universities in Japan from 2020 will stop using the
standardized test, what they call センター試験, and start using TOEIC, Eiken 英検 etc private tests and will slowly transition by 2024 to using TOEIC, Eiken英検 etc private tests exclusively. This is a really Interesting and
exciting thing as it will mean that the obsession with testing English and getting high points will be curbed, and a respect for the ability to be able to listen and speak English will increase.
The thinking that “oh I only need to study this and get a good mark to get into University”, will slowly fade away.
“英語は現行の「読む・聞く」に「話す・書く」を加えた4技能を評価するため、実用技能英語検定(英検)やTOEICなどの民間試験を活用する。文科省は5月に示した実施方針案で、マーク式を廃止して20年度に民間試験に全面移行するA案と、23年度まで併存させるB案を示した。”
So the universities want move towards a system of testing that utilizes skills such as “Reading”, “Listening”, “Speaking” and “Writing". This means that academies like Little Lorikeets will
become
will become increasingly more Important over the years as to really get proficient at listening and speaking you have to start young and spend a lot of time in an English environment..
I’m really glad that I created Little Lorikeets 5 years ago, as we are seeing more and more children starting to speak English proficiently if not fluently with beautiful accents and their
listening skills are incredible.
By time our students get to university level they will have no problem gaining very high levels in what ever test is required of them. I am proud of this fact and glad that I set such a high
level from the start.
英語民間試験へ移行期間4年 大学入試新テスト最終案
友人から興味深い記事を紹介してもらいました。国公立大学入試のセンター試験の英語が、2020年から数年の移行期間を経て、従来のマークシート式テストを廃止し、2024年からは民間の試験(TOEIC、英検)へと全面移行する、という内容のものです。非常に興味深く、また、楽しみでもあります。受験勉強のため英語、つまり、テストで良い点を取るためだけに勉強するのではなく、より「聞く」「話す」ことに対して重要度が増していくと思うからです。大学に合格するには「これとこれだけ勉強すればいい」「良い点が取れればいい」といった考えは、次第になくなっていくと思います。
“英語は現行の「読む・聞く」に「話す・書く」を加えた4技能を評価するため、実用技能英語検定(英検)やTOEICなどの民間試験を活用する。文科省は5月に示した実施方針案で、マーク式を廃止して20年度に民間試験に全面移行するA案と、23年度まで併存させるB案を示した。”
大学は、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を今後評価していく傾向にあると言えます。これはつまり、Little Lorikeets のような英語スクールがこれから更に重要視され、英語をしっかり身に付けたいのであれば早い段階からスタートし、できるだけたくさんの英語に触れることが、更に大切になってくるでしょう。
私が当スクールを開校したのは5年前なのですが、開校して本当によかったと思います。子どもたちの英語がどんどん上達していて、とてもきれいな発音で、流暢になっていっているからです。子どもたちのリスニング力の素晴らしさには本当に感動します。
当スクールの子どもたちが大学に行く頃には、どんな試験が要求されても何の問題もないでしょう。そう思えるだけの事実が実際にあるということ、そして、開校当初からこのような高いレベルを目指し実践できていることに対して、とても誇りに思っています。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H36_Q7A710C1000000/