英語を学んでいる以上、
そんなチャンスは突然おとずれ、
日本ではLittle Lorikeets Preschoolにて息子は3年、
さて、実際英語圏の国に行くとどうなのか!
どういう反応を示すのかとても興味深いものでした。
関西国際空港からまずロサンゼルスへ。
ロサンゼルス空港に着いて間もなく息子は「Cameron、
そして言語だけでなく、顔を合わせると”How's it going?”
娘は普段と変わらぬ様子で、まだ小さいしよく分からないかな〜
国内線を乗り継ぎ、いよいよオーランドに到着。
ホテルに着いて「かわいいわね、僕いくつなの? 疲れた?」とフロントスタッフの方が話しかけてくれても、
でもその耳は聞いていて、
滞在中はホテルでもレストランでもコンビニでも、
家族だけになった途端、あの人はああ言ってたね、
男の人、女の人、声のトーンやアクセント、
返答も次第に見られる様になり、
会う人には挨拶もする様になりました。
親に頼らず彼自身がコミュニケーションをとっている姿が見られま
そしてよくわかっていないだろうと思っていた娘も”See you.” と言う様になっていました。
恥ずかしがり屋の彼女にとっては、
この旅のメインはWDW(Walt Disney World)へ行く事。
オールイングリッシュの中でどこまでアトラクションを楽しむ事が
特に印象深いのがステージショー型のアトラクションでのことでし
「こういう時はなんて言うのかな?これは何かな?」
それに息子も加わって応えたり、笑ったりするのです。
そして大好きなミッキーと歌を歌ったりダンスをしたり…
現地の子供達と同じ様に楽しんでいました。
キラキラした息子の笑顔を見て今までやってきて本当に良かったな
これまでスクールで学んできた事が一番活きた瞬間に感じました。
その後もミッキーやトイストーリーのキャラクターと会ってお話し
娘は本物のエルサとアナと”Let it go〜”と大熱唱もしてました(笑)
本当にあっという間の滞在でした。
今回英語が当たり前にある環境、
実際帰ってからのレッスンでは、
息子は「また行きたい!ミッキーやバズは英語を話すんでしょ?
こんなに幼くても多くのことを感じ取ってくれたと思います。
親の私も今回の旅行で、
英語を話す事によって英語圏以外の国に住む人ともコミュニケーシ
この事にとても喜びを感じ、
またこんなチャンスはいつ巡ってくるかわかりません。
その日までLittle Lorikeets Preschoolの力を借りてスキルアップを目指していきたい
Cameron先生、Colin先生、
From Sachi
Another great article/testimonial from on of our schools happy parents. I feel really happy that we are getting results and that the way our school educes (引き出す) English out of the kids works well.